ドラム初心者

ドラムの初心者にとって、ドラムセットを使って練習するのにはお金かかるし、ドラムセットを置く場所がないし、音が気になるなどいろいろな問題が頭に浮かぶのではないでしょうか?
本には、「基本ショット」や「スティックの握り方」などが大切とよく書いてありますが、それらの事は上達する上で自然と身についていきます。また初心者の人たちを惑わすのがドラムセットの購入。お店の店員に勧められるままに購入し、しょぼいドラムセットを買ってしまった為に無駄遣いをしてしまうケースもよく聞きます。
ドラムの初心者がドラムを楽しむ方法で1番大切な事は、幅広い情報収集を仕入れることと、必ずその情報を自分のフィルターに通すことが大事になります。
初心者が自分の思ったとおりにドラムを叩けるようになるには時間がかかりますが、楽しくずっとドラムをやっていく事が1番大切なのかもしれません。

ドラムスティックの違い

コンサートライヴで、よくドラマーが観客席にドラムスティックをなげるシーンを見ることがあります。
ドラムスティック(drumstick)とは、ドラムセット、打楽器を叩く棒のことです。ドラムスティクの長さは40cm程度・太さ1.5cm程度を中心に、長短・太細・重軽など多くの種類があり、材質・サイズ・形状・重量を併せても多種類のドラムスティックがあります。握ったときの感触、叩き心地、鳴る音など、叩く人(ドラマー)の好み、演奏する音楽に合わせて、ドラムスティックを選んで使用します。
スティックから出てくる音は、チップ・ショルダー・長さ・太さなど複数の要素が関係しており、簡単に言うと「長く・太く」なる程、大音量が得やすく、「細く・短く」なる程、繊細な音を得やすくなります。同じ太さ・長さのドラムスティックでも、チップ・ショルダーの違いで音に変化が出ます。
シグネイチャモデルと称し、著名な演奏者が使用するのと同等の楽器が一般向けに売り出される事があり、ドラムスティックは様々なメーカーから多数発売されています。

ドラム譜の基本的な読み方

ドラムの譜面も、他の楽譜と同じように五線譜が使われます。ドラムの楽譜は、ヘ音記号で書かかれますが、音の高さには関係なく各パーツを五線譜上の決まった位置に書き表わします。
ドラム譜では「×」印の音符はシンバルまたはハイハットを表わし、白玉の音符は「◇」で書きます。また、ハイハットの音符の上に「○」という記号が書かれているときは、ハイハットを開く(ハイハット・オープン)、「+」はハイハットを閉じる(ハイハット・クローズ)という意味になります。
ドラムの場合、シンバルやスネアドラム等をどの位置(高さ)に配置させるか、おおよそ決められているはいるものの、ピアノなどの楽譜のように、きちんと決まっているわけではありません。ドラムの楽譜はあくまでも、大まかな目安として決められた約束ごとのようなものです。

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